個人事業主・フリーランスがリージャスを検討すべき5つの理由|拠点数・メリット・契約前の注意点を解説

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カフェを転々とする働き方、そろそろ限界ではありませんか

フリーランスや個人事業主として動いていると、作業場所がいつも悩みの種になります。

  • カフェは席が空いているかわからないし、電源もWi-Fiも運しだい
  • まわりに人がいるので、クライアントとの電話や画面を開くのが気になる
  • 自宅は集中しづらく、オンとオフの切り替えも難しい
  • 打ち合わせのたびに、場所を探すところから始まる

どれも小さなストレスですが、毎日積み重なります。

そして見落としがちなのが、場所を探す時間そのものがコストだということです。1日15分探しているなら、月に5時間。時間単価が5,000円なら、月2万5,000円分の時間を場所探しに使っている計算になります。

その解決策のひとつが、机も回線も受付もそろった状態で借りられるレンタルオフィスやコワーキングです。世界でいちばん規模が大きいのがリージャス(Regus)です。

リージャスは1名から使えます

法人向けのイメージが強いですが、起業する人・個人事業主・士業向けのプランがあり、1名から利用できます。

国内215拠点以上、世界120か国・4,600拠点以上。東京だけで75拠点、大阪23拠点、名古屋16拠点あるので、一等地のビルも選べます。

個人事業主が選べる主なプラン

プラン できること 料金のめやす
コワーキング ラウンジや空いている席を使う 月10,900円〜
シェアオフィス 共用スペースの中で、机1つ単位で契約 要問い合わせ
レンタルオフィス
(1名個室)
鍵つきの個室。登記もできる 月36,800円〜
時間貸し会議室 1時間から利用 1時間4,400円〜

料金は拠点や時期で変わります。上の金額は下限のめやすです。

良いところ

1. 「今日どこで働くか」を毎朝考えなくてよくなる

席、電源、Wi-Fi、静かさ。毎回ちがう場所で運を試す必要がなくなります。

コワーキングのプランなら複数の拠点を使えるので、移動の多い日でも近くの拠点に入れます。

2. 電話も画面も、気にせず開ける

まわりに知らない人がいる場所では、クライアントとの電話や、見られたくない資料を開くのに気をつかいます。

個室のプランなら、その心配がなくなります。守秘義務のある仕事をしている方には、ここが決め手になります。

3. 打ち合わせの場所ができる

会議室は1時間から借りられます。大事な話をカフェでしなくて済みますし、お客さんを呼べる場所があること自体が、仕事の評価につながることもあります。

4. 1名の個室なら登記もできる

レンタルオフィス(個室)のプランなら法人登記ができます。都心一等地の住所を、賃貸オフィスを借りずに持てます。

将来の法人化を考えているなら、住所を先に決めておくと、あとで名刺やサイトを作り直す手間がなくなります。

5. 全額を経費にできる

事業用として契約した費用は経費にできます。自宅の家賃を按分して一部だけ計上する方法にくらべて、処理がすっきりします。確定申告のときの説明もしやすくなります。

6. 受付があるので、郵便や来客も任せられる

スタッフが常駐しているので、郵便や宅配を受け取ってもらえます。来客の対応もしてもらえるので、ひとりで動いていても体裁が整います。

7. 出張先や移動中でも使える

プランによっては全国・世界の拠点を利用できます。出張が多い方や、あちこち移動する働き方をしている方には、拠点の多さがそのまま価値になります。

正直に知っておきたいこと

格安のコワーキングとは値段が違う

いちばん大事なところです。

地域のコワーキングスペースには、月5,000円前後で使えるところもあります。リージャスのコワーキングは月10,900円〜、個室なら月36,800円〜です。

「作業する場所さえあればいい」なら、割高になります。

判断のポイントは、追加で得られるもの——一等地のビル、常駐スタッフ、会議室、全国・海外の拠点、登記できる個室——に、その差額を払う価値があるかどうかです。

法人相手に単価の高い仕事をしている、お客さんを呼ぶ機会がある、出張が多い。こういう方なら回収できます。一方、ひとりで黙々と作業するだけなら、もっと安い選択肢のほうが合理的です。

料金がサイトに載っていない

公開されているのは「〇〇円から」の下限だけ。実際の金額は拠点・空き状況・時期で変わるので、問い合わせないとわかりません。都心の人気拠点だと、個室が月10万円を超えることもあります。

コワーキングは平日の日中が基本

ラウンジを使うコワーキングのプランは、基本が平日9時〜18時。土日祝は対象外です。

副業として週末に作業したい方や、夜に働くスタイルの方には合いません。その場合は個室のプランを検討することになります。

会議室と複合機は別料金

月額に入っているのは基本の設備までです。会議室は1時間4,400円〜、コピーも実費。打ち合わせが多い月は、思ったより出費が増えます。

使えるエリアはプランで変わる

コワーキングはRegional(一部地域)/National(全国)/Global(全世界)に分かれていて、広く使えるプランほど料金が上がります。「全国で使えると思っていたら対象外だった」とならないよう、契約前に範囲を確認してください。

審査と書類が必要

身分証明書のコピー、犯罪収益移転防止法にもとづく確認の署名などが必要で、審査によっては断られることもあります。申し込んだその日から使う、というわけにはいきません。

3つ確認してみてください

  1. お客さんと対面で打ち合わせしますか?(はい → 会議室と拠点の立地が効きます)
  2. 電話や資料を、人のいる場所で開きにくいですか?(はい → 個室のプランが向いています)
  3. 働くのは平日の日中が中心ですか?(いいえ → コワーキングでは足りない可能性があります)

こんな方に向いています

  • 法人相手に単価の高い仕事をしている方(コンサル、士業、制作など)
  • クライアントと定期的に対面で会う方
  • 守秘義務のある仕事で、まわりに人がいる場所を避けたい方
  • 自宅では集中できない、オンオフを切り替えたい方
  • 将来の法人化を考えていて、登記できる住所が欲しい方
  • 出張が多く、いろいろな場所で働く方

逆に、ひとりで作業する時間がほとんどで予算をおさえたい方、週末だけ活動する副業の方は、もっと安いコワーキングと比べてから決めるのがおすすめです。

まとめ

作業場所は、毎日のことなので差が積み上がります。席探しの時間、集中できない時間、打ち合わせの場所を確保する手間。ひとつずつは小さくても、月単位で見ると無視できません。

リージャスの料金は拠点ごとに違い、期間限定・先着順のキャンペーンもあります。同じ条件でも、問い合わせるタイミングで金額が変わることがあります。

内覧すれば、実際の広さや静かさ、他の利用者の雰囲気もわかります。気になるエリアが決まっているなら、いくつか拠点を見て、安いサービスとも合計金額で比べてみてください。材料がそろってから決めても遅くありません。

※料金やサービス内容は拠点・時期によって変わります。最新の条件は問い合わせのときにご確認ください。

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