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取引先と会う場所、どうしていますか
バーチャルオフィスで住所は用意できます。
ただ、事業をしていると「人と会う場所」も必要になります。
- 取引先との打ち合わせ
- クライアントへの提案
- 採用の面接
- 士業や外注先との相談
そのたびにカフェを探すのは、時間もかかりますし、資料を広げにくく、話しづらい内容もあります。かといって、会議室を1時間5,000円で借りていると回数がかさみます。
この「会う場所」に強いのがユナイテッドオフィスです。
ユナイテッドオフィスとは
東京都内に9拠点を持つバーチャルオフィスです。青山、銀座、日本橋、渋谷、新宿、池袋など、都心の一等地に展開しています。
運営は約19年。入会者の3割が既存利用者からの紹介という実績があります。
料金プラン
| プラン | 月払い | 12か月前納(1か月あたり) |
|---|---|---|
| MAIL BOX | 3,850円 | 2,310円 |
| MAIL msg BOX | 4,620円 | 3,100円 |
| Tele BOX Ⅰ | 7,700円 | 4,400円 |
| Tele BOX Ⅱ | 9,900円 | 7,700円 |
前納にすると月額がかなり下がります。1年使う前提なら、こちらを選んだほうが総額を抑えられます。
初期費用
| 初回登録料 | 6,600円(2社目・紹介・学生は無料) |
|---|---|
| 保証金 | 10,000円(Tele BOXのみ。解約時に返金) |
| 郵便デポジット | 初回5,000円以上 |
良いところ
1. 会議室が30分275円から使える
いちばんの特徴です。一般的な貸し会議室と比べると、かなり安い水準です。
1時間あたり550円ほどなので、週1回・1時間使っても月2,200円程度。打ち合わせが多い事業ほど、この差が効いてきます。
しかも契約している拠点だけでなく、全9拠点の会議室を使えます。取引先の近くの拠点を選べるので、相手の移動も楽になります。
2. 都心一等地の住所が使える
青山、銀座、日本橋、渋谷、新宿など、名刺に書いたときに印象の良い住所を選べます。全プランで法人登記に対応しています。
3. 会社設立のサポートがある
法人登記の代行を手数料5,500円で依頼できます(月10社限定)。
これから会社を作る方なら、住所の手配と登記をまとめて相談できるので、手続きの窓口が減ります。
4. 電話秘書サービスがある
Tele BOX Ⅱのプランでは、電話秘書が月20回まで無料で使えます。平日9時〜18時の対応です。
営業電話に時間を取られたくない方、代表番号を持ちたい方には選択肢になります。
5. 運営19年の実績
バーチャルオフィスは、運営会社が撤退すると住所が使えなくなります。登記も名刺もサイトも作り直しです。
約19年続いていること、利用者満足度95.6%、入会者の3割が紹介という数字は、長く使ううえでの判断材料になります。
6. 2社目は登録料が無料
すでに1社で契約している方が2社目を作る場合、初回登録料6,600円がかかりません。複数の事業を持つ方には嬉しい設計です。
気をつけたいこと
いちばん安いプランでも月2,310円から
月額500〜990円台のバーチャルオフィスと比べると、価格帯は高めです。
「住所だけ安く借りたい」なら、他社のほうが合います。会議室や電話秘書を使う前提で、はじめて価格が見合ってきます。
初期費用がかかる
初回登録料6,600円に加えて、郵便のデポジットが初回5,000円以上必要です。Tele BOXなら保証金10,000円も加わります(解約時に返金)。
月額だけでなく、始めるときにいくら出るかを計算しておいてください。
拠点は東京都内のみ
9拠点すべてが東京都内です。大阪や名古屋、地方の住所が欲しい場合は選択肢になりません。
郵便物に受け取りの制限がある
サイズや重さによっては受け取れない郵便物があります。大きな荷物が届く可能性がある方は、事前に条件を確認してください。
会議室は予約制
安く使えるぶん、人気の時間帯は埋まることがあります。急な打ち合わせに毎回対応できるとは限らないので、余裕を持って押さえておくのが安心です。
3つ確認してみてください
- 月に何回、人と会いますか?(多い → 会議室の安さが効きます)
- 住所だけあればいいですか?(はい → もっと安い他社も検討を)
- 東京の住所でよいですか?(いいえ → 拠点が全国にある他社を)
月額だけでなく、合計で比べる
たとえば、月2回の打ち合わせをする場合で考えてみます。
| 項目 | ユナイテッドオフィス | 格安バーチャルオフィス+貸し会議室 |
|---|---|---|
| 月額 | 2,310円〜 | 1,000円前後 |
| 会議室(1時間×2回) | 1,100円程度 | 5,000〜10,000円 |
| 合計 | 3,400円程度 | 6,000〜11,000円 |
打ち合わせの回数が増えるほど、差は広がります。逆に会議室を使わないなら、この比較は成り立ちません。自分の使い方で計算してみてください。
バーチャルオフィスを選ぶ前に知っておきたいこと
どの会社を選ぶにしても、共通して確認したい点が4つあります。
1. 登記に使えるか
いちばん安いプランは登記できない会社もあります。法人化の予定があるなら、最初から登記できるプランを選んでおくほうが安全です。あとから住所を変えると、変更登記に費用がかかります。
2. 郵便物をどう受け取るか
転送の頻度、手数料、店舗で受け取れるか。ここが使い勝手を決めます。行政からの通知には期限があるものも多いので、月1回の転送では間に合わないことがあります。
3. 法人口座を開けるか
バーチャルオフィスの住所だと、銀行の審査が厳しくなる場合があります。運営の実績が長いところは、その点で有利に働くことがあります。
4. 運営会社が続きそうか
運営が撤退すると住所が使えなくなります。運営年数や利用者数は、意外と重要な判断材料です。
こんな方に向いています
- 取引先やクライアントと会う機会が定期的にある方
- 採用の面接をする予定がある方
- 都心一等地の住所を名刺に書きたい方
- これから会社を設立する方(登記代行も依頼できます)
- 代表電話や電話秘書が欲しい方
- 運営の実績を重視する方
- すでに1社で契約していて、2社目を作る方
逆に、住所だけを最安で借りたい方、東京以外の住所が必要な方、人と会う予定がほとんどない方には、他の選択肢のほうが合います。
まとめ
ユナイテッドオフィスの価値は、住所そのものより「会う場所が安く手に入ること」にあります。
全9拠点の会議室が30分275円から使えるので、打ち合わせが多い事業なら、月額の差はすぐに回収できます。
一方、住所だけあればいいなら、月額はもっと安い会社があります。会議室を使うかどうかが、選ぶかどうかの分かれ目です。
自分が月に何回、人と会うか。そこから逆算すると答えが出ます。
※料金やサービス内容は変わることがあります。申し込む前に最新の内容をご確認ください。