フレッツ光の法人向け申込窓口 最大79,000円の現金キャッシュバック

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法人でフレッツ光を申し込むなら、「どこから申し込むか」で数万円が変わる

オフィスの新規開設、事務所の移転、ADSLや旧回線からの切り替え。法人でインターネット回線を引くとき、多くの担当者はNTT東日本・西日本の窓口や116番に直接電話をかけます。結論から言うと、それは最も損をする申し込み方です。

理由は単純で、NTTの直販窓口では現金キャッシュバックが原則実施されていないからです。キャッシュバックを出しているのは、NTTから販売手数料を受け取る正規販売代理店。代理店は自社の取次報酬を原資に還元するため、公式窓口には存在しない特典を用意できます。回線もサービス内容もNTTのフレッツ光そのもので、契約先もNTT。違うのは「入口」だけです。

そして重要なのは、この差額は申し込みの瞬間にしか取り返せないという点です。開通後に「あの代理店経由にすればよかった」と気づいても、後から特典を適用することはできません。回線の手配が視野に入っているなら、申込前の今が唯一の判断ポイントになります。

ntt-flets.comとは

ntt-flets.comは、NTT正規販売代理店である株式会社Sales Lab(セールスラボ)が運営するフレッツ光の申し込みサイトです。NTT東日本・西日本の両エリアに対応し、Webフォームまたは電話でフレッツ光の新規申し込みを取り次いでいます。

基本情報

運営会社 株式会社Sales Lab(NTT正規販売代理店)
所在地 北海道札幌市中央区北2条西2丁目1-5 リージェントビル
取扱サービス フレッツ光、ひかり電話、映像・Wi-Fi等の各種オプション
対応エリア 全国(NTT東日本・NTT西日本の提供エリア)
キャッシュバック 最大79,000円(法人・SOHO・個人事業主が対象)
申込取次手数料 無料
営業時間 9:00〜19:00

キャッシュバックの中身を正確に把握する

「最大79,000円」という表現は、条件によって金額が変わることを意味します。内訳は明確に公開されています。

  • 79,000円:フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話(エース)+ITサポート&セキュリティ ライトあんしんプラン+24時間出張修理オプション
  • 20,000円:フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話(エース)

つまり満額の79,000円を受け取るには、オプション3種の同時申し込みが前提です。ここを理解せずに「79,000円もらえる」と考えると、必ず期待とズレます。ただし、24時間出張修理やセキュリティサポートは、業務でネットを使う法人であれば元々検討対象になるオプションです。どのみち入れるなら還元額が跳ね上がる、という構造だと捉えるのが正確です。

メリット・特徴

1. 契約先はNTT本体、品質もサポートも同じ

代理店経由でも契約するサービスはNTTのフレッツ光です。回線品質、故障対応、解約手続き(NTT 116番)はすべてNTTが担当します。代理店の役割は申し込みの取次であり、取次手数料は無料。品質面でのリスクを負わずに特典だけを上乗せできる形です。

2. 光コラボと違い、プロバイダを自由に選べる

ドコモ光やソフトバンク光といった光コラボは、回線とプロバイダが一体化した「乗り換えにくい」商品です。対してフレッツ光は回線とプロバイダが分離しており、固定IPアドレス、VPN、閉域網接続など、法人要件に合ったプロバイダを個別に選べます。基幹システムや拠点間接続を扱う企業ほど、この自由度は無視できません。

3. 全国どこでも同じ条件

NTT東日本・西日本の全提供エリアに対応しているため、拠点が地方にあっても、複数拠点を同時に手配する場合でも条件が変わりません。エリア確認はサイト上のフォームから無料で行えます。

4. プラン選びを電話で相談できる

ファミリータイプ、マンションタイプ、10Gbpsのフレッツ光クロス、必要なオプション。法人の回線設計は判断項目が多く、Webだけで決めるのは負担です。オペレーターに相談したうえで申し込める窓口が用意されています。

デメリット・注意点

導入前に必ず確認すべき点を挙げます。ここを外すとキャッシュバックは受け取れません。

受け取りは「申込月を含む10か月目の1か月間」だけ

最大の落とし穴です。キャッシュバックの申請手続きは、申込月を含む10か月目の1日から末日までに行う必要があります。この1か月を逃すと権利は消滅します。申し込んだ時点でカレンダーやタスク管理ツールに登録しておくことが必須です。担当者の異動や退職で申請が漏れるケースが最も多いので、個人ではなく部署のスケジュールとして管理してください。

24か月の継続利用が前提

開始日から丸24か月以上の利用を約束することが条件です。短期での解約や移転を予定している場合は対象外になります。加えて、初期工事費(16,500円・分割24回)の残債も一括請求されるため、短期契約とは根本的に相性が良くありません。

90日以内の開通が条件

申込日から90日以内に開通していることが求められます。通常の工事なら問題ありませんが、繁忙期(1〜4月)や建物側の都合で工事が押すと、条件を満たせないリスクがあります。移転日が決まっているなら、逆算して早めに動くべきです。

個人契約は対象外

対象は法人・SOHO・個人事業主です。純粋な個人利用では適用されません。

申込時にキャンペーンコードの申請が必要

オペレーターに対して所定のキャンペーンコードを申請しなければ適用されません。申込後に遡っての適用は不可です。

月額料金そのものが安くなるわけではない

フレッツ光の月額料金はNTTの定めた金額で、代理店を経由しても変わりません。さらにプロバイダ料金(月550〜1,650円程度)が別請求で加算されます。光コラボのような「月額の安さ」を求めるなら、比較対象が変わります。あくまで初期の現金還元とサービスの自由度で選ぶサービスです。

こんな法人におすすめ

  • オフィスの新規開設・移転でこれから回線を引く企業
  • 固定IPやVPNなど、プロバイダを自社要件で選びたい企業
  • ADSLや旧回線から光への切り替えを検討している事業所
  • 2年以上同じ拠点で事業を継続する予定がある法人・個人事業主
  • ひかり電話や出張修理オプションをどのみち導入する予定の企業

逆に、2年以内の移転が濃厚な場合、月額料金の最小化が最優先の場合、社内に申請期日を管理する仕組みがない場合は、慎重に判断すべきです。

まとめ:判断すべきは「申し込む前」の一度きり

フレッツ光は、どこから申し込んでも回線もサポートも同じNTTのサービスです。違うのは、代理店経由で最大79,000円の現金が戻るか、公式窓口から申し込んで0円かという一点だけ。同じ回線に同じ金額を払うのであれば、還元を受けない理由はありません。

ただし、その差額を取りにいけるのは申込前の今だけです。開通後には戻れません。エリア確認と料金プランの相談は無料で行えるので、回線の手配が視野に入っているなら、まず自社の住所が提供エリアに入っているかの確認から始めてください。

※記載の料金・キャンペーン条件は変更される場合があります。申込前に最新の条件をご確認ください。

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