同じフレッツ光でも、申し込む窓口でもらえる金額が変わります

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同じフレッツ光でも、申し込む窓口でもらえる金額が変わります

事務所や店舗の回線を引くとき、多くの人はNTTの窓口や116番に電話します。手続きとしては何も問題ありません。

ただ、知っておきたいことがひとつあります。

NTTの窓口から直接申し込むと、現金のキャッシュバックはありません。

これだけでも損をしています。

その差は、条件を満たせば最大79,000円。ノートパソコン1台分くらいの金額が、申し込む場所を変えるだけで手元に残ります。

代理店から申し込むと、何が変わるの?

「代理店だとサポートが悪くなるのでは」と心配になりますよね。実際に変わるところを並べてみます。

項目 NTTに直接 正規代理店
契約する相手 NTT NTT(同じ)
回線の内容 フレッツ光 フレッツ光(同じ)
故障のときの窓口 NTT(116番) NTT(116番・同じ)
月額料金 NTTの決めた金額 同じ
手数料 なし 無料
キャッシュバック 0円 最大79,000円

変わるのは最後の1行だけです。

代理店がやるのは申し込みの取り次ぎまで。契約する相手はNTTなので、回線の品質も故障対応も解約手続きも、これまでと同じです。

「今すぐじゃなくてもいいか」と思ったら

「今の回線でも仕事は回っている。急いで回線を見直す必要なんてない。」

ネット回線の見直しは得てして後回しになりがちです。

ただ、回線には自分では動かせない事情が3つあります。

  • 工事に時間がかかる:ふつうでも2週間〜1か月。1〜4月はもっと待ちます
  • 特典は申し込むときしか使えない:開通してから「やっぱり欲しい」は通りません
  • オープンの日や引っ越しの日はずらせない:回線が間に合わないと、その日から仕事が止まります

後回しにするのも選択のひとつです。

ただ、それは「79,000円をあきらめて、工事の枠も運まかせにする」ということでもあります。

法人・事業主こそフレッツ光を選ぶべき理由

1. プロバイダを自由に選べる

ドコモ光やソフトバンク光は、回線とプロバイダがセットになっています。便利ですが、プロバイダだけを変えることができません。

フレッツ光は別々に契約するので、固定IPが安いところ、サポートが手厚いところなど、自社に合わせて選べます。

2. 個人事業主・SOHO・フリーランスでも申し込みできる

個人事業主の場合、フルリモートなどで自宅で仕事をすることも多いはずです。

仕事で用いるネット回線が自宅用の回線のままでは、Web会議中に通信が遅れてスムーズにコミュニケーションが取れなくなったり、大切なデータの送受信で時間のロスを起こすリスクがあります。

このように、個人事業主だとてネット回線の安定性・速度は仕事に大きくかかわります。

フレッツ光の法人プランは個人事業主・フリーランスでも申し込みできるので、法人用の強くて安定したネット回線で安心して仕事に取り組めます。

3. 全国どこでも同じ条件で引ける

NTT東日本・西日本のエリアなら全国対応です。本社が都心で営業所が地方でも、同じやり方でそろえられます。

4. 使い放題で、毎月の金額が読める

最大1Gbps(クロスなら10Gbps)で、モバイル回線のような速度制限がありません。たくさん使っても月額は変わらないので、予算が立てやすくなります。

5. ひかり電話で通話代が下がる

基本料は月550円から。全国どこにかけても3分8.8円です。代表番号も取れますし、複数人が同時に通話できます。電話をよく使う会社ほど効果が出ます。

6. 仕事に合わせた設定ができる

固定IP、VPN、24時間の出張修理、セキュリティのサポート。法人向けの選択肢がそろっているので、「後から必要になったのに対応できない」ということが起きにくいです。

7. 初期費用は分割にできる

契約料880円と工事費16,500円(最初に3,300円+毎月550円×24回)。一括でも払えますが、分割なら負担が分散します。

8. 代理店なら現金がもらえる

金額の内訳は公開されています。

  • 79,000円:フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話(エース)+ITサポート&セキュリティ ライトあんしんプラン+24時間出張修理
  • 20,000円:フレッツ光+指定プロバイダ+ひかり電話(エース)

対象は法人・SOHO・個人事業主です。

79,000円をもらうにはオプション3つが必要なので、「結局オプションを付けさせるんでしょ」と感じるかもしれません。

考えるポイントはひとつだけです。

そのオプション、もともと必要なものではないでしょうか?

ネットが止まると仕事が止まる会社なら、24時間の出張修理やセキュリティは、どちらにしても検討するものです。

必要なら79,000円のセットを、いらないなら20,000円のセットを選べばいいだけです。

料金のめやす

戸建て・小さな事務所(1ギガ) 月5,940円くらい
マンション・テナントビル 月3,355〜4,455円くらい
フレッツ光クロス(10ギガ) 月6,050〜6,930円くらい
プロバイダ料金 月550〜1,650円
契約料 880円
工事費 16,500円(LAN配線なら8,360円)

※プランや建物によって変わります。土日祝の工事は3,300円プラスになります。

気をつけたいこと

特典には条件があります。ここを外すと1円ももらえないので、申し込む前に確認してください。

受け取りの手続きは「10か月目の1か月間」だけ

キャッシュバックの申請ができるのは、申し込んだ月から数えて10か月目の1日〜末日だけです。この期間をすぎると権利がなくなります。

10か月後に、担当の人が同じ部署にいるとは限りません。実際、この期限切れがいちばん多い失敗です。

防ぎ方は簡単で、申し込んだその日に部署の共有カレンダーへ入れておくこと。

自分だけのメモではなく、チームで見えるところに残しておけば大丈夫です。

2年間は使い続けることが条件

使いはじめてから丸24か月以上が条件です。

2年以内に引っ越す予定があるなら対象外になりますし、工事費の残りも一括で請求されます。短く使う場所には向きません。

90日以内に開通させる必要がある

申し込みから90日以内に開通していることが条件です。

ふつうの工事なら問題ありませんが、混み合う時期や建物の都合で工事が延びると、条件から外れることがあります。

申し込むときにキャンペーンコードを伝える

オペレーターに専用のコードを伝えないと適用されません。

後から「あのとき言い忘れたので」は通らないので、最初の連絡で伝えてください。

個人の契約は対象外

対象は法人・SOHO・個人事業主です。個人で使う場合は適用されません。

月額そのものは安くなりません

フレッツ光の月額はNTTが決めた金額なので、代理店を通しても変わりません。プロバイダ料金も別にかかります。

毎月の支払いをとにかく安くしたいなら、光コラボと合計金額で比べてください。

このサービスの良さは、最初にもらえる現金と、あとから設定を変えやすいことです。

3つ当てはまるか見てください

  1. この場所で2年以上、事業を続けますか?(はい → 条件をクリアできます)
  2. ひかり電話やサポートは、もともと必要ですか?(はい → 79,000円の対象になります)
  3. 10か月後の手続きを、チームで管理できますか?(はい → もらいそびれません)

3つとも「はい」なら、申し込む窓口を変えるだけで条件がよくなります。ひとつでも「いいえ」があれば、そこが考えどころです。

こんな会社に向いています

  • 事務所や店舗を新しく開く、または引っ越す会社
  • 固定IPやVPNを仕事で使う会社
  • ADSLや古い回線をまだ使っている事業所
  • 複数の拠点をまとめて管理したい会社
  • 2年以上、同じ場所で続ける予定の法人・個人事業主

逆に、2年以内に引っ越しそう、毎月の安さが最優先、社内で期限を管理する仕組みがない。このどれかに当てはまるなら、無理に選ばなくても大丈夫です。

まとめ

フレッツ光は、どこから申し込んでも中身は同じです。回線も品質もサポートも変わりません。

違うのは、条件を満たせば最大79,000円が戻るかどうか。それだけです。

そして、これを選べるのは申し込む前だけ。開通してからでは戻れません。

エリアの確認と料金の相談は無料でできます。まずは自分の住所が使えるエリアかどうか、確認してみてください。

※料金やキャンペーンの条件は変わることがあります。申し込む前に最新の内容をご確認ください。

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